こんばんわ!藤井です!
リオ・オリンピックが閉幕しましたが、一番心に残ったのはどんなシーンでしたか?
たくさん思い出に残る選手や場面がありますが、
吉田沙保里選手の”銀”には、面食らいましたー・・・。。
たぶん、日本中が面食らったでしょうね!
「まさか・・・銀メダルか。」
決勝戦の終了ブザーが鳴る瞬間、日本中が思ったでしょう。
それだけ、勝って当たり前の選手だと誰もが思っていたはずです。
でも、これは勝手な想像ですが、すぐに切り替えて、
「これは次につながる銀ではないのか。」
とも、思った人は多かったのではないでしょうか?!
なぜなら、吉田沙保里選手には、常に前を見続けるような凄まじい力強さと明るさがあるから。
それこそが、吉田沙保里選手の魅力のひとつなんだと思います。
私なんかも、「あ、こりゃ次の東京で金だな。」なんて思ったものです。
負けて尚、日本中に新しい勇気と追い風を巻き起こす、素晴らしい日本の主将だったと思う藤井です!
仕事も遊びも一所懸命、暑い日が続きますが、吉田選手を見習ってがんばりたいものです♪
それでは、また来週♪